いつも楽しくおしゃべりしてくれるHちゃん。
いつものように好きなキャラクターの話をしているときに、どんどん話が膨らんでいったので、絵本にしたらどう?と提案するとやってみる!と。
「こういったら何ていうかな?」とHちゃん。
「想像して書いてみたらいいよ」と答えると、あとはどんどん手が動いていって吹き出しにたくさんセリフが描き込まれていきました。
結局最初にスタッフがちょっとだけお手伝いしただけで、あとは一人で作り上げました。
にこにこ楽しそうに創作していました。
色塗りも濃淡がとっても素敵でした。
画用紙で途中まで製本してあげると、とっても嬉しそうでした。